PR

Evernote【改悪2023】無料ノートわずか50個制限へ。Freeは事実上終了か

Evernoteが再び改悪。

2023年12月4日から、無料ユーザーは、
ノートブック1個で、ノート50個までに制限されます。

情報ソース

2023年12月 Evernote【改悪】(無料版ノート50制限)

Evernoteが2023年12月に
実施する改悪の内容は、
以下の通り。

FREEプラン(無料ユーザー)

ノートの数は最大10万から
→最大50個へ制限

ノートブック最大250から
1個に制限

2023年12月4日開始。

Evernote「FREEプラン」
無料ユーザーは、
2023年12月4日のアップデート以降、
ノート最大50個まで、
ノートブック1個だけに
制限される。

アカウントとしての
上限数であり、
1か月ごとの制限ではない。

但し、既に制限数を越えている
無料ユーザーの
既存ノートや既存ノートブック
については、引き続き、
表示、閲覧、編集、
エクスポート、共有、削除など
が可能だという。

2023年12/3まで
過去のFREEプラン

ノート最大10万まで

ノートブック最大250まで

1ノートあたり
最大アップロードサイズ
25MBまで

月間60MBまで

ノート数の上限

Evernoteノート数の上限は最大50個まで。

ノートブック1つだけ。

エバーノート無料版ノート制限で、Freeは事実上終了か

エバーノート無料版における
2023改悪のノート制限で、
ノート数が10万から50に激減。
5万とか5000とかではなく、
わずか50個。

残したい情報やメモを
ずっと記録して
永久にアーカイブしていく
というのが
エバーノートの趣旨だったはず。
それがノートたった50個だけでは、
使い続けることが不可能に近い・・・。

よって、Evernoteの無料版
(Freeプラン)は、
あくまでもお試し版として、
使い勝手を確認する程度のもの
になってしまった。
実用面で考えれば、
EvernoteのFreeは
事実上終了と言えるのでは
ないでしょうか。

アメリカの全従業員を解雇し拠点は欧州へ

Evernoteは、2023年7月に
アメリカの全従業員を解雇し、
拠点を欧州に移したのだとか。

そもそも遡って2022年11月に、
ヨーロッパのIT企業に
買収されていたという。

ということは、
以前のEvernoteとは全く違う会社、
違うサービス内容に変わっても
おかしくはないということになります。

口コミ(Evernote【改悪2023】)

このニュースが
Yahooニュースにも
出ていたわけですが、
コメントを拝見しますと、

「昔は使いやすかったけどもう使ってない」
「Evernote流行りましたね」
「オワコン」
「すごい落ちぶれ方だ」
「今更新規に使い始める人なんているのか」
「使える端末数が2台になってから使わなくなった」
「ここまで来ると、次はデータを人質に取られるか突然の終了」

といった口コミでした。
そもそもコメントの数が極めて少ない。
もはやEvernoteは、注目度すら低い
と言えるのかもしれません。

ちなみに、現Evernote有料ユーザーの口コミを見ても、過去の値上げ、同期やアプリ動作の不安定さ、総じてEvernoteが使いにくくなってることなどへの不満が挙げられていました。
そして今回の無料版の改悪の印象から不信感が募り、有料版解約を決心したユーザーもいるとか。

過去の改悪の履歴(Evernote)

過去の改悪の際の
ブログ記事はこちら。

Evernoteはオワコンと言われる理由

「Evernoteはオワコン」と言われる理由ですが、
過去に沢山の理由がありました。

無料版に使用台数制限をしたことだけでも
使いづらいのに、
やがてブラウザのWEB版も
その台数制限の中に含めたこと。

端末間の同期が遅い。
そもそも動作が重いこと。

以前のプレミアムプラン(有料)で
容量を制限したこと。

そういったことに不満が募りながら、
2023年12月に最終通告のごとく
無料版ノートわずか50、
ノートブックわずか1までの
あまりにも過酷な制限したこと。

Evernote使いにくくなった

「Evernote使いにくくなった」
と言われる理由は、
バージョンアップのたびに、
動作が重くなったり、
同期が遅くなったりしていた
ことにあると考えられます。

これは有料版のユーザーも同じで、
お金を払ってるのに、
このありさまでは
不満やクレームが噴出して当然でしょう。

無料版で言えば、
登録して同期できる台数が
2台に限定されてしまったので、
いつでもどこでも使える便利さ
が激減した。

そして、2023年12月に
無料版がノートわずか50、
ノートブックわずか1だけ
という、
使い物にならないような
制限されてしまったこと。

個人的な感想(ミニレビュー)

2023年のEvernote改悪について、
管理人の個人的な感想を述べます。

長年、Evernoteを使ってきました。
以前は、愛用し多用していた時期もありました。
無料ユーザーとしてですが。

その後の改悪で、
使える端末の2台制限および、その中に
Webブラウザでのアクセスも含む
となってから、
Evernoteは極端に使わなくなりました。

たまに過去のノートを見ることが
必要なこともあり、
今でも少しはアクセスしますが。

現在では「OneNote(Microsoft )」で
以前のEvernoteに近い使い方をしつつ、
「Googleドキュメント」と「Google Keep」
も併用。
「Google Keep」を使うことが
大幅に増えています。

目先のちょっとした
どうでもいいような一時的なメモは、
Androidで見つけたメモアプリと、
iPod touchデフォルトの
「メモ」アプリに書いたり削除したり。

Evernoteで唯一、重宝して
今でも使っているのは、
「Webクリップ」機能だけ。

ちなみに管理人のEvernoteですが、
ノート数は10,713個。
ノートブックは11個。

タグで分類して検索を多用する
という使用法ではじめたので
ノートブックは少ないのです。
それでもノートブック1個制限は
はるかに越えてます。

ノート数50個制限は・・・。
不足どころの話ではないですね。
これから使い始める方でも、
やがて足りなくなるのは
火を見るよりも明らか。

ちなみに、
既存の無料ユーザーが使っている
ノートブックやノートに関しては、
2023年12月からの制限を越えている分も、
そのままフルスペックで利用できる
ということで、これはありがたい。
閲覧・編集・削除など可能。
しかし、それがいつまで守られるか
という点では多少の不安もあります。
いつかいきなり有料化とか。

では、有料プランに加入するか?
と言えば難しい。
料金は月額1,100円か、
年間9,300円(月775円相当)で、
今後の値上げを考慮しなくても
気乗りしません。

今後のEvernoteの利用法は、
無料のまま過去ノートを
閲覧するだけでしょう。

これらノートも、早めに
エクスポートしておいたほうが
いいような気もします。

そもそも、もうノートを
追加することはできないのです。
改めてこれは凄いインパクト。

無料ユーザーとしては、
いよいよ本当に、
Evernoteが終わってしまった
と表現していいのかもしれません。

「第二の脳」として
一生使えるツールなんだと、
みんなして使い込んでいた頃が懐かしい。

後日追記(2023年12月)

【追記2023/12/07】
日本時間とヨーロッパで12/7、
そしてアメリカでも
日付が12/6になっていますが、
新しいノートの作成ができています。

【追記2023/12/09】
公式の案内にて、FREEプランは、
「50個のノートと1つのノートブック」
であると記載してありました。
(画像:プランを比較)
Evernoteプラン比較(改悪2023)
(画像:FREEプラン)
EvernoteのFREEプラン(改悪2023)

FREE
¥0/月
便利なノートを作成
最大50個のノートと1つのノートブックを作成
60 MB の月間アップロード容量
25 MB のノート上限サイズ
ホーム画面と 3 つのウィジェットで便利に整理
ノート内にタスクを作成して簡単に管理
検索機能とタグで情報へ瞬時にアクセス
Web ページをクリップ
PDF、領収書、ファイル、写真、画像、文書などの添付
端末間で同期 2台まで
常に広告なし

Evernoteの月額料金はいくら?

Evernoteの料金は以下の通り。

無料版「FREE」は0円。

「Evernote Personal」が
月額料金1,100円、年間9,300円。

「Evernote Professional」が
月額料金1,550円、年間12,400円。

Evernote代替ツール乗り換え(移行先候補)

Evernote代替への乗り換えについてですが、
以下のようなEvernote代替ツールが
移行先として
候補に挙げられています。

【Evernote代替ツール】
Notion」(Notion Labs Inc)
「OneNote」(Microsoft)
「Google Keep」(Google)
「メモ」(Apple)
Stock」(Stock)
UpNote」(UpNote Co Ltd)
Joplin」(Laurent Cozic)

ミニレビュー(2024年4月)

2024年4月に追記として
ミニレビューします。

やはりEvernoteの
Webクリッパー
(Webサイトの
スクリーンショット保存機能)
を重宝しておりまして、
度々、使おうとしてしまいます。

この記事を書いてからしばらくした
ある日、普通に使ってみたら
保存できました。

制限の話はどうなったのか、と。

そしてEvernoteへログインしてみると、
ブラウザWEB版のデザインは大きく変わり、
何だかポップな感じのデザインに
変わっていました。

そして、使おうとすると、
ソースコードのようなエラー画面に
なってしばしば落ちる。
再読み込みですぐに復旧しますが。

次にスマホのAndroidアプリの
Evernoteを起動してみました。
かなり久しぶりです。

こちらもポップなデザインに
変わっており、以前よりもよい
ような気がしなくもありません。
Evernote(スマホ版アプリ・2024年4月)
ホーム画面は何ともありませんが、
使おうとすると、画面全体に大きく
「あなたのノートは50に制限されました。
有料版を使いませんか?」
といった案内が表示されます。

この案内を消さないと使えません。
ですから案内を消してから
使っています、無料版のまま。

スマホ「戻る」操作で消えます。

普通の新規ノートを作成しようとすると、
ノート数制限と有料版への案内表示がでて
作ることができません。
これはパソコンのブラウザ、
スマホのアプリ共通。
Evernoteの上限と有料版への案内画面
しかし予告通り、
既存ノートの閲覧はできます。
編集も可能。

不思議なのは、
2024年4月現在でも、
Webクリッパー保存が使えること。
すなわち新しいノートが
追加できるに等しいわけです。
これもやがて制限されてしまう
のでしょうか・・・。

それよりお伝えしたいのが、
デザインもよくなったし、
動作もそこまで重くはない。
そして同期は速い。

逆に言えば、
ユーザーが激減したことで
快適になったという可能性も
排除できませんが、
Evernoteの運営側は、
改善していく方向で
進んでいるのかもしれません。

そこで改めて使おうかと
有料版の料金も確認してみましたが、
やはりあまり納得できない金額かなと。

それから、
Evernote代替となる
乗り換え移行先ツールが
多数、発見され挙げられています。

そして、多くの旧Evernoteユーザーが
乗り換え移行を実行している模様。

以前のシンプルな
初期Evernoteのデザインに
似ているものもあるようです。
これら移行先を検討したほうが、
いい結果につながるのかもしれません。

日本法人の閉鎖(2024年4月)

後日追記)
2024年4月27日に
「Evernote」が
Evernote日本法人の閉鎖を発表しましたが、
サービスは継続し、
利用者に影響は無いとのこと。

関連記事

Evernote for Androidで区切り線(水平線)を入力(文字装飾まとめ)書式設定ツールバーの使い方
Evernote再使用開始【比較】OneNoteとの違いを知り併用へ
OneNote Importerエラー応答なし、時間かかるし使えないので諦めた
OneNote Web ClipperでWebページを保存。記事をOneNoteに取り込みクリップできる
アプリ瞬間日記を止めた理由。共有バックアップ制限とクラウド化に嫌気
ASUS WebStorageを使ってみた、クラウド5GB無料
iCloud ストレージの使用状況を確認する方法 iPod touch(第7世代・2019)
【改悪】Amazon Musicシャッフル再生へ。1億曲に増えたが意味ない?