iPhoneに動画を入れる方法┃iTunesを使わないでも保存できる7アプリをご紹介

   2017/09/07

iPhoneに動画入れる方法は意外と知らないかもしれません。

iPhone内のデータをパソコンにバックアップするのは
やったことがあっても、
逆にパソコンのファイルをiPhoneに入れる、
コピーするのは実行したことがないのでは?

パソコンの中の動画ファイルをiPhoneに入れる方法について
調べてみましたので、備忘録と参考に、まとめ。

iTunes

iPhone内のデータをパソコンにバックアップしたり、
パソコンのデータをiPhone内へコピー転送するには、
公式にはAppleのiTunesというソフトを使うのはご存知の通り。

しかし、このiTunesは起動や動作が重いとか、操作性がいまいちとか、
制限があるとか、積極的には使いたくないという人も少なくない。

追記)改めてiTunes使ってみましたが、
動画ファイルをiTunesへドラッグアンドドロップで
放り込めばよいので簡単でした♪
しかし最後のiPhoneとの同期が長い、重い・・・。
きちんとコピーできても、
iPhone側では「ムービー」アプリで
開くことになります。「写真」ではありません。
やはりいろいろ面倒。

そこで別の方法を取るわけです。

アプリ

パソコンからiPhoneに動画を入れるためのアプリ、
もしくはソフトとしては、主に4つの方法があり、
似ていますが、少し違います。

最もわかりやすいのは、iTunes代替ソフトとして、
iTunesの代わりになる管理ソフトをパソコンにインストール
する方法。

パソコンに接続したiPhoneとデータのやり取りをすればよいのです。
それがiTunesではない違う管理ソフトというだけ。

  • iPhoneにアプリをインストールして、
    iTunes上で扱いやすくする
  • パソコンに管理ソフトをインストールして
    iTunesの代わりにする
    (iTunes代替ソフト)
  • iPhoneにアプリをインストールして、
    パソコンにも連動ソフトをインストールして
    共有する
  • クラウドを活用する

MP4

iPhoneで使える動画のファイル形式は、

  • m4v
  • mp4
  • mov
  • qt

ですので、パソコンの中でもこれらのファイルを
選んでください。

iPadやiPod touchも同じ。

違うファイル形式ですとiPhoneにコピーして使えませんので、
ファイル形式を変換する必要があります。
MP4ファイルにしましょう。
拡張子が.mp4となります。

パソコンで変換ソフトなどあります。

元々、iPhoneで撮影した動画をパソコンに保存して
バックアップしていたでしたら、
そのファイルはもちろんそのまま使えます。
パソコン→iPhoneへコピーするだけ。
ちなみに「.mov」というファイルです。

アプリ・ソフトの一覧

iPhoneに動画を入れるアプリ・ソフトは、
以下のようなものがあります。

AirMore

AirMore
https://airmore.com/jp/

無線で接続します。

AndroidとiOS版のアプリがあり、
パソコンはブラウザからアクセスする方式。
AirMoreウェブというページ。

同じWiFi環境の中に、パソコン、iPhoneを
接続する必要があります。
共有状態を作る。

パソコンで専用ソフトをインストールして利用すると、
さらに多くの機能を使える。

ファイル管理として、
iTunes代替に近いと考えることができます。

※使ってみましたレビュー
AirMore 無料で使いやすい【レビュー】iPhoneとパソコンのデータ共有におすすめ

Send Anywhere

Send Anywhere
https://send-anywhere.com/ja

ファイル共有するアプリとして、
SNSアプリやメールで知らせて、友人や知人など多数の人に
ファイルを送り渡すことができる、
というのが主な用途の模様。

アプリから送信すると番号が発行されるので伝える。
受け取る相手は、知らされた番号を
アプリに入力することで受信できる。

AndroidとiOS版の連動アプリがありますので、
パソコンも含めた、
あらゆる端末で送受信できます。

パソコンでの利用はブラウザか専用ソフトで利用でき、
ブラウザ版はファイル容量1GB制限。
制限解除は専用ソフトをインストールして利用する。

もちろんパソコンから送信することもできますので、
iPhoneで受信すれば動画が入れられます。

このシステムですが、なんとなく
他のサーバーを経由している感じですので、
これが嫌な人は、他のソフトを選んだほうがよいかもしれません。
(自分のローカル環境だけで終えたい人は使わない)

<使用環境>
Android 4.0以降。
iOS 7.0以降。
Windows 8, Windows 10
Surface PRO用
Windows Phone 8.1
Amazon Kindle Android 4.0以降。

パソコン
Windows 7、Windows 8、Windows 10
macOS 10.9以降。
Linux
など

Apowersoftスマホマネージャー

Apowersoftスマホマネージャー
https://www.apowersoft.jp/smartphone-manager

※有料
パソコンWindows 10、Windows 7/8、Vista、XP
にインストールしてスマホを管理するソフト。
iTunes代替ソフトと考えればよいでしょう。

USB接続のみならず、WiFiでも使える。
但し、同じWiFi環境(ルーター)内であること。

AndroidとiOS版のアプリがあります。
つまりiPhoneだけでなく、Androidスマホでも利用可能。

無料のように見えますが、
インストールするのは機能制限付きの試用版という扱い。
制限解除するなら有料版を購入する必要があります

※使ってみましたレビュー
Apowersoft スマホマネージャーを使ってみた【レビュー】iPhoneファイル転送、共有

AnyTrans

AnyTrans
https://www.imobie.jp/anytrans/

※有料
iPhoneマネージャーソフト。
iOSデバイス&パソコン、iOSデバイス&iTunes、
ファイル共有などできますので、
パソコンの動画もインポートできます。

多機能なソフトで無料体験もありますが有料。

WinX MediaTrans(MacX MediaTrans)

WinX MediaTrans
https://www.winxdvd.com/mediatrans/index-jp.htm

※有料
Windows (10, 8, 7, Vista)に対応し、
PCとiPhone iPad上の写真、音楽やビデオのやり取りが可能。

音楽も双方向、動画も4K、1080p HDビデオまで。
ドラッグアンドドロップの手軽さ。

iTunes代替ソフトと考えればよいでしょう。

多機能なソフトで無料体験もありますが有料。

FonePaw iOS転送

FonePaw『 iOS転送 』
- iTunes代替ソフト -
https://www.fonepaw.jp/

※有料
iOS管理ソフトとして、パソコンと
iPhoneiPadで、
音楽、メッセージ、連絡先、写真、動画などを転送。

iTunes代替ソフトと考えればよいでしょう。

多機能なソフトで無料体験もありますが有料。

Free Video Player

Free Video PlayerというiOSアプリを使う方法。

Free Video Player Pro – あらゆる形式の動画を再生
カテゴリ: ユーティリティ
現在の価格: ¥360

様々なファイル形式の動画を再生できるアプリ。

iTunesが必要になってしまうのですが、
iPhoneをパソコンに接続してiTunesで認識させたら、
左のAppを選択。
画面を下方向へスライドしていくと、
ファイル共有に「Free Video Player」が
ありますので、選択して右側の枠
「Free Video Playerの書類」の中へ、
動画ファイルをドラッグアンドドロップ
簡単にコピーできる。

クラウド経由でコピーする

iPhoneに動画を入れる方法として、
最も単純で簡単なのはクラウド経由の共有かもしれません。

動画をパソコンからクラウドへアップロードして、
その動画をiPhoneでダウンロード。

OneDrive、GoogleDrive、Dropbox、
そしてiCloudなどが代表的。

但し、どんなクラウドサービスでもよいのかと言うと、
少なくともiOS対応アプリが無いと、
iPhoneやiPadでダウンロード(インポート)できません。

そして動画はファイルサイズが大きい傾向にありますから、
クラウドへのアップロード、
iPhoneでのダウンロード、それぞれにWiFiなどの高速回線が必要。
そうでないと時間を要するインポート方法になってしまいます。

パソコンからクラウド上へアップロードするのも
一手間かかりますね。

追記)GoogleDriveとiOS端末は相性が悪いですね。
動作がうまくいかないことがありますので、
避けたほうがよさそう。

活用のヒント

そもそも管理人がなぜパソコンの動画を
iPhoneの中へコピーしたいと思った理由ですが、
iPhoneアプリで動画編集をしたいと考えたから。

所有しているiPhone5のカメラで撮影した動画は
そのままアプリで編集するだけですが、
他の端末で撮影した動画ならiPhone5内へコピーする必要があります。

あるいはiPhone5で撮影してパソコンへコピー。
パソコンで動画を編集したものの改めて、
iPhoneアプリで再編集、追加修正したいこともある。

一般的にiPhoneに動画を入れる方法を探している人は、
何かで録画した動画や、他端末で撮影した動画などを
iPhoneやiPadで鑑賞したいということのようです。
Appleの端末は解像度も高いし、色合いもきれいですから、
よいアイデアですよね。
パソコンから持ち出して移動中や外出先でも動画が見れます♪

今回の記事のようにすれば、パソコンの中の動画ファイルのみならず、
写真、音楽、PDFやオフィス系(Word,Excel 表計算シート,PowerPointなど)
様々なファイルを
iPhoneやiPad、iPod touchへインポートできますので、
ぜひ一度やってみてください。

iTunesが重くて嫌になっていたなら、思い切って
管理ソフト自体を変えてしまうのも手かもしれませんね。

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