Kindle Paperwhite(2018)の初期設定まとめ・便利な使い方



   2018/12/29

Kindle Paperwhite 電子書籍リーダーの初期設定、
購入してから使いはじめに知っておきたい便利な使い方、
確認項目を解説、まとめ。
(動画あり)

Kindle Paperwhite(2018)で操作方法の確認

この記事での操作方法については、
2018年発売、第10世代のKindle Paperwhiteで確認しています。
(ファームウェアバージョン:Kindle 5.10.1.3)

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB、広告つき(Newモデル)

※以前の記事、レビューを書きました。
新型 Kindle Paperwhiteを発表。防水機能、薄型軽量化のAmazon 2018年新型
Kindle Paperwhite(2018)【購入】第10世代┃レビュー

設定画面を開く2つの操作方法

Kindle Paperwhiteで設定画面を開くには、2つの方法があります。

操作方法 1)
右上のメニュー(●が縦に3つ並んだアイコン)
をタップすると
メニューのウィンドウが開く。
そこで[設定]をタップ。
操作方法 2)
画面上部ツールバーに[設定]とあるのでタップすると、
クイック設定が開く。
一番右の[全ての設定]をタップ。

※以下の項目は、この設定画面を開いてから操作してください。

マイアカウント

設定画面を開いて[マイアカウント]をタップ。

[端末名]で端末の名前を変える

[端末名]をタップするとポップアップが開きます。
文字入力して名前を決めてください。
それが端末名となり、画面の左上に表示されます。

Amazonから届いて、はじめて電源を入れた直後の
デフォルトではホーム画面の左上に、
「~さんの1番目のKindle」といった名前で表示されている。

[端末の登録解除]Amazonアカウントとの紐付けをはずす

[端末の登録解除]をタップすると、
端末に登録済のAmazonアカウントを消去することができる。

誰が所有するKindle Paperwhiteなのか?という
Amazonアカウントと端末との紐付け登録を解除するのです。

滅多に使わない、普通は使わない機能ですが、
他人にあげる譲るときや、オークションやフリマなどに売るときは、
やっておいたほうがよいでしょう。

違うAmazonアカウントで使う事情があるかもしれません。

なお、リセット(初期化)を実行すると端末の登録解除となり、
同様にAmazonアカウントと端末の紐付けが無くなります。

Send-to-Kindle Eメール

Send-to-Kindle Eメールとは、端末へドキュメントファイルを送信する
宛先のメールアドレス。

Kindle Paperwhiteで読みたい資料や自炊本などのファイルを
メールに添付してこのSend-to-Kindle Eメールへ送信してください。
端末にダウンロードされ読むことができる。

不要な方にとっては使わない機能ですので気にしないでください。

ワイヤレス

設定画面を開いて[ワイヤレス]をタップ。

WiFi接続の設定をすることができます。

初期設定でWiFi接続を後にする、としてホーム画面を開いた場合や、
違うWiFiに接続するときには、この[ワイヤレス]の項目で設定できます。

機内モード

端末の全ての通信(WiFi・4G)をオフにする。

WiFiネットワーク

[WiFiネットワーク]をタップすると、ポップアップが開き、
接続先SSID(アクセスポイント)の一覧が表示されます。

SSID(アクセスポイント)タップすると選択できますので、
ルーターの暗号化キー(セキュリティーキー)を入力して、
WiFiに接続しましょう。

インターネットの接続が無くても操作することはできますが、
Amazonアカウントで登録できないことで、
とても不便で、基本的に使いものになりません。
使用開始時点でWiFiに接続しておきましょう。

[Wi-Fi + 4G]モデルの方は4G通信だけで使えますが、
コミックなど10MBを超える一部の大容量コンテンツ、
ファイルサイズが大きい本は、
ダウンロードがWiFi限定になっていることもありますので、
やはりWiFi設定をしておくことを推奨します。

端末オプション

設定画面を開いて[端末オプション]をタップ。

設定としてはメインとなるのがこの端末オプション。
各項目は以下の通り。

[端末情報]でMACアドレス、空き容量の確認

[端末情報]をタップするとポップアップが開き、
この端末に関する情報が表示されます。
確認できるのは、Wi-Fi MACアドレス、
シリアル番号、ネットワーク機能、ファームウェアバージョン、
使用可能な容量(空き容量)です。

  • MACアドレスの確認
  • シリアル番号(固有番号)
  • ネットワーク機能(WiFi・4G)
  • ファームウェアバージョン
  • 使用可能な(記憶)容量の空き

ご自宅や職場のルーターでMACアドレスフィルタリング
を設定している場合には、ここでMACアドレスを確認して、
ルーター機器の設定変更をしましょう。

記憶容量の残り、ストレージの空き容量を確認できます。
Kindle Paperwhiteの8GBモデルをお使いで、
使い始めに5.8GBなどとなっていても正常です。
システムも記憶容量を使うので、
電子書籍ファイルをダウンロードできる空き容量は、
最初から8GB全てではないのです。

端末のパスワード(画面ロック)

画面ロックのパスワードを設定できます。
第三者に使われないように端末をロックするのです。
数字でパスワードを決めてください。

設定していないと、[端末のパスワード]の下部に
小さく[無効]と表示されていますが、
設定後は[有効]に変わります。

設定後、改めてタップすると
パスワードをオフにしたり変更できます。

端末の時刻設定(手動で時間を合わせる)

この端末では自動的に現在時刻を設定する機能はないようです。
△▽の矢印をタップすると時刻の数字が変わりますので、
今の時刻になるまでタップして、[OK]をタップ。
つまり手動で時計を設定するのです。

再起動

ホーム画面が表示され、操作できるときには、
この項目から端末を再起動できる。

再起動では端末のリフレッシュといった格好で、
一旦電源オフして電源を入れなおすだけですので、
データやアカウント登録などに影響はありません。
気軽に再起動しても大丈夫。
端末の不具合を感じたら、まずは再起動をお試しください。

リセット(初期化)

ホーム画面が表示され、操作できるときには、
この項目から端末をリセットする。

リセットとは初期化のことであり、
工場出荷時の何もない端末の初期状態に戻りますのでご注意ください。

ダウンロードした電子書籍、アカウント登録など
これまでの全てのデータが消去されてしまいます。
不具合や故障の際の最終手段とも言えますので慎重に行うこと。

ライト・明るさの調整(LEDフロントライト)

Kindle PaperwhiteにはLEDのフロントライトが装備されており、
画面を光で照らしている。

このLEDのフロントライトのレベルを変更して調整、
画面の明るさを変える操作方法。

ホーム画面上部に[設定]とあるのでタップすると、
クイック設定が開く。

読書中も、上4分の1くらいをタップすると、
ツールバーが開きます。

開いた設定内下部にライトというスライドバーがあるので、
これで明るさを変更することができる。

右端の太陽アイコンをタップするごとに明るくなり、
左端の太陽アイコンをタップするごとに暗くなる。
また、スライドバーを左右にスライド(スワイプ)しても
明るさを調整できる。

24が最大の明るさ。最小目盛りは1。
1より下の実質0にもできる。
但し、明るさゼロにするとLEDがOFFになり、
画面が真っ暗で光が無くなる。
暗い部屋では何も見えなくなり操作不能になりますのでご注意ください。
常に3~5以下にはしないほうが無難だと思われます。

暗闇の中で7~10でも明るすぎることはない印象。
少なくともこのLED機能は、フロントライトという名称であるように、
端末側から画面方向へ光を照らしていますので、
目が直接光を浴びて眩しいという状況にはなりません。

補足:Kindle Paperwhite設定方法・ヒント

上記以外のKindle Paperwhite設定方法について補足しておきます。

Kindle Paperwhiteユーザーガイド

Kindle Paperwhite(2018)には端末内に
「Kindle Paperwhiteユーザーガイド」という電子書籍が
インストールしてあります。
マイライブラリのダウンロード済みをご確認ください。

取扱説明書、マニュアルになっていますので、
読むことをおすすめします。
丁寧に書いてあるのでわかりやすいですし、
Kindle Paperwhiteで読書をする練習にもなると思います。

パソコンからKindle Paperwhite設定変更・操作する方法

今回の記事でご案内したようなKindle Paperwhiteの
各種設定をパソコンからも操作できます。

ブラウザでamazon.co.jpにアクセス、
Amazonアカウントでサインインした状態で、
右上の[アカウント&リスト]から、
[コンテンツと端末の管理]にアクセス、
上部の[端末]タブを開く。

操作する該当端末の左側にある
■をクリックすると、ポップアップが開く。

端末の名前の変更(編集)、
端末の種類は何か、シリアル番号、
Amazonアカウント登録の解除、
Send-to-Kindle Eメールアドレス、
などの確認や変更の操作が設定可能。

デバイスのコンテンツでは、Kindle Paperwhiteに
ダウンロード済の本を一覧で表示。
つまり端末内の本の削除や利用の終了もパソコンから操作できる。
Kindle Paperwhiteにダウンロードした本の数が増えて
まとめて整理したいときに活用したい。

Send-to-Kindle Eメールアドレスの編集や設定

上記のように、ブラウザでamazon.co.jpにサインインすれば、
パソコンからパーソナル・ドキュメントの設定もできます。

[コンテンツと端末の管理]にアクセス、
[設定]タブを開いてから、最下部にある
[パーソナル・ドキュメント設定]をクリックして開いてください。

各Kindle電子書籍リーダー、
Fireタブレット、
Kindleアプリをインストールしたスマホ、など、
端末ごとのSend-to-Kindle Eメールアドレスが
一覧になって表示されており、編集(変更)も可能。

その下、
パーソナル・ドキュメントの保存が有効になっていれば、
送信されたドキュメントはKindleライブラリにも保存されます。
つまり同じアカウントの全ての端末も含めて、
何度でもダウンロード可能になる。

さらにその下、
「承認済みEメールアドレス一覧」にメールアドレスがない場合は、
お使いのメールアドレスを送信元として追加してください。
Send-to-Kindle Eメールアドレスへ送信できるメールアドレスは、
承認済みのEメールアドレスからだけに限定されますのでご注意ください。

Kindle Paperwhiteでパソコンのファイルを使う

ファイルを転送して読みたいという目的に対して、
パーソナル・ドキュメント(Send-to-Kindle Eメールアドレス)
とは他の方法。

とても単純で簡単な方法があります。
パソコンとKindle PaperwhiteをUSBケーブルで接続し、
ファイルをコピーする。

Kindle Paperwhiteなど電子書籍リーダー端末で
使えるファイル形式は以下の通り。

Kindle形式(.MOBI、.AZW)
Microsoft Word(.DOC、.DOCX)
HTML(.HTML、.HTM)
RTF(.RTF)
Text(.TXT)
JPEG(.JPEG、.JPG)
GIF(.GIF)
PNG(.PNG)
BMP(.BMP)
PDF(PDF)
動画

「Kindle Paperwhite(2018)【初期設定】便利な使い方」

※この記事の端末はこちら)
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB、広告つき(Newモデル)

記憶容量32GBタイプはこちら。
大量のコミックも保存可能、コミック好きなら

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB、広告つき(Newモデル)

4G通信タイプはこちら。
WiFiでもWiFiが無くても本がダウンロードできる

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi + 4G、32GB(Newモデル)

Kindle本読み放題サービス(月額980円)
30日無料体験はこちら

Amazonプライム会員には、
一部のKindle本読み放題サービス
「Prime Reading」も含まれている。
無料体験はこちら

関連記事

Kindle Paperwhite 防水機能あるが水没させないほうがよい3つの理由
Kindle電子書籍リーダー端末まとめ比較
Kindle Paperwhite(2013)購入
Kindle(2014)購入
Kindle Voyageを購入
【Kindle本】「ライセンスの制限に達しました」を「コンテンツと端末の管理」で対処する方法
Kindle電子書籍リーダーが開かない不具合をリセット初期化で解決した┃使い方
Kindle Oasis 2017年新型を発売。防水の電子書籍専用端末
Kindle Unlimited の使い方、利用を終了(Fire/kindle/PC/Android/iOSアプリ)
【不明なクレジットカード請求】「AMAZON DOWNLOADS 980円」の正体はKindle Unlimited 読み放題だった
Kindle Unlimited 読み放題で月980円開始、Amazon電子書籍
Prime Reading開始。Amazonプライム会員は数百冊のKindle本が読み放題に



スポンサーリンク