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Kindle端末おすすめ比較(セール情報あり2023年7月)

Kindle端末を比較して、
おすすめ端末をご紹介。

白黒画面で電子書籍を読む
専用端末です。

2023年7月のセール情報も
お伝えします。

Kindle端末【比較】

Amazonで
現在、販売中の
Kindle端末は、
4機種あります。

比較してみました。

【Kindle】

(第11世代) – 2022年発売
157.8 mm x 108.6 mm
x 8.0 mm
158g
6インチ
300ppi
¥12,980 から

Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告あり

【Kindle Paperwhite】

(第11世代) – 2021年発売
174 mm x 125 mm
x 8.1 mm
205g
6.8インチ
300ppi
¥16,980 から

Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告あり

【Kindle Paperwhite(シグニチャー エディション)】

(第11世代) – 2021年発売
通常の Kindle Paperwhite
に加えて、
・ワイヤレス充電対応、
・明るさ自動調節機能つき、
・32GBの大容量
・重さ207g
¥21,980 から

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB) 6.8インチディスプレイ ワイヤレス充電対応 明るさ自動調節機能つき 広告なし ブラック

【Kindle Oasis】

(第10世代) – 2019年発売
159 mm x 141 mm
x 3.4-8.4 mm
188g
7インチ
300ppi
¥29,980 から

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi 8GB 広告あり 電子書籍リーダー

Kindle端末おすすめ

Kindle端末の中で、
おすすめはどれでしょうか。

「Kindle」は、廉価版の
低価格モデル。
以前はもっと安かったのですが、
2022年発売の第11世代から
急激にスペックアップして
性能が向上したことで、
お値段も少し上がりました。
それでも5端末中で最安値。

「Kindle Paperwhite」は、
シリーズの中でメインの端末。
スタンダードモデルと言えるでしょう。
6.8インチですので、
「Kindle」より一回り大きい画面。

シグニチャー エディションは、
Kindle Paperwhiteに加えて、
ワイヤレス充電対応、
明るさ自動調節機能つき、
32GBの大容量モデルがあることに
違いがある。

「Kindle Oasis」は、
少しだけ変わったデザインで、
ページ送りボタンを搭載
しているのが特徴。
この端末だけ古いUSBポートの
micro USB(マイクロB)
なのでご注意ください。
画面は7インチ。

「Kindle Scribe」は、
10.2インチで超大型の端末。
専用のプレミアムペン
(タッチペン)があり、
手書きできるのが特徴。

これら4端末の中では、
やはりスタンダードモデルの
「Kindle Paperwhite」が
中心になります。

ただ、2022年に発売された
「Kindle」がスペックアップ
したことで、ほぼ見劣りしない
レベルになっています。
過去歴代含めてもシリーズで
最も軽いこともよいでしょう。
小型でもあります。

6.8インチ以上の画面に
こだわりなく、
6インチ画面でよいのであれば、
最安「Kindle」がおすすめです。

Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告あり

ただ、それほど価格差も
なくなっていますので、
「Kindle Paperwhite」でも
よいとは思います。
LEDが4個から17個へ増え、
防水機能などが付加されます。

Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告あり

最上位の
「Kindle Scribe」は、
昨年発表されましたが、
超大型であることや、
手書きが特徴ですので、
少し別物だと考えるべきでしょう。
価格も高額。
ただ、コミックを読むには
よいかもしれません。

【初登場】Kindle Scribe キンドル スクライブ (64GB) 10.2インチディスプレイ Kindle史上初の手書き入力機能搭載 プレミアムペン付き

Kindle普通のタブレット?

Kindle普通のタブレット
として、本を読むことだけ
しかできませんが、
それだけ読書に集中できる
とAmazonはアピールしています。

映画、音楽、ゲーム、
メール、通知、アプリなど、
普通のスマホやタブレット端末
でできるほとんどのことを
できませんので。

画面は白黒。
カラーでの表示はできません。

Kindle端末はいらないものなのか

Kindle端末はいらないもの
ではありません。

スマホやタブレット端末にも
Kindleアプリがあって読書できる
わけですが、
バッテリーの減りも早く、
他の用途にも使いますね。

読書に集中したいなら
Kindle端末がいい。

スマホやタブレット端末は、
バックライトで目が疲れやすい
ですが、
Kindle端末はフロントライトで
目の負担が少なく疲れにくい
とされます。
本を読むには重要事項。

また、Kindle端末は、
小型軽量ですので、
取り回しもよく、
長時間の読書でも疲れない。

メリット

・読書に集中
・電池長持ち
・軽い・小さい
・目にやさしい

デメリット

・白黒でカラーは無い
・雑誌は読みにくい
・読書以外の他の機能はない
・やや動作が遅い

Kindleアプリ

Kindleアプリを使えば、
AmazonのFireタブレットはもちろん、
Androidのスマホやタブレット端末、
iPhone・iPadでも、読書できます。

雑誌を読むなら、
Fireタブレット、
Androidタブレット、
iPadのほうが適してる
と言えるでしょう。
写真集などの大型本も。
コミックのカラーページを
読む場合も。

しかし、活字本や
通常のコミックを読む場合は、
Kindle端末で問題なく読書できます。

管理人のKindle端末(レビュー)

kindle2014を手に持ち読書
管理人は
これまで2台
Kindle端末を所有しています。

  • 「Kindle」(2014・第7世代)
  • 「Kindle Paperwhite」(2018・第10世代)

Kindle Paperwhite (2018・第10世代) 手に持って
今でも愛用しているのは、
「Kindle Paperwhite(2018)」で、
「Kindle(2014)」に関しては、
電源すら入れていません。

なお「Kindle Paperwhite(2013)」に関して、
当時、全額返金キャンペーンという、
気に入らなければ返品してよい
という制度を利用し、
購入してから返品しました。
今は無き「Kindle Voyage」も返品。
Kindle VoyageとKindle裏面
Kindle Paperwhiteの使い方ですが、
寝る前の時間帯に読書する場合に
使っています。
フロントライトで目に負担が少なく、
ブルーライトを浴びないからです。

また、防水機能を活かして、
お風呂の中で読むことも可能。

やや、もっさりとした動作ですが、
活字本を読むには問題ありません。
コミックも割と読めます。

Fireタブレットで読書したり、
スマホのKindleアプリでも
読むわけですが、
Kindle Paperwhiteのほうが
読書に集中できますし、
軽くて持ちやすい。
バッテリー残量を
ほぼ気にしなくてよいのもメリット。

Kindle端末のセール開催(プライムデー2023)

2023年7月11日・12日に
開催される
「プライムデー」にて、
Kindle端末のセール開催が
予告されています。

【7/9(日) 0:00スタート】
プライムデー先行セール対象

Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告あり

【7/11(火) 0:00スタート】
プライムデーセール

【初登場】Kindle Scribe キンドル スクライブ (64GB) 10.2インチディスプレイ Kindle史上初の手書き入力機能搭載 プレミアムペン付き

Fireタブレットのセール開催(プライムデー2023)

2023年7月11日・12日に
開催される
「プライムデー」にて、
Fireタブレットのセール開催が
予告されています。

【7/9(日) 0:00スタート】
プライムデー先行セール対象

初登場 Fire Max 11 タブレット – 11インチ 2Kディスプレイ 64GB (2023年発売)

Fire HD 10 Plus タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB スレート

Fire HD 10 タブレット 10.1インチHDディスプレイ 32GB ブラック

Fire HD 8 Plus タブレット – 8インチHDディスプレイ 32GB (2022年発売) 【ワイヤレス充電スタンド付き】

Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売) マンガを持ち歩く方に

雑誌や写真集などの大型本
を読む方には、
Fireタブレットのほうが便利です。

映画を見たり、音楽を聴いたり、
ゲームやアプリ、Alexaも使える
こともメリット。

【プライム会員限定】無料キャンペーン

プライム会員限定で、
「Kindle Unlimited」
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