Emotet(エモテット)がChromeからクレジットカード情報を盗む【注意喚起】

Emotet(エモテット)が
Chromeブラウザから
クレカ情報を盗み取って
外部に送信する可能性があります。

情報ソース

Emotetとは?わかりやすく言えばネットのウィルス


Emotetとはマルウェア、サイバー犯罪でありネット上のウィルス。
2019年に流行し、2021年11月から再燃しているという。

メールに添付されたWordやExcelなどの
添付ファイルに仕込まれていることが多い。
マクロの実行をしてしまうとEmotetに感染する。

また、メールにあるURLをクリックすると
ファイルのダウンロードが実行される
攻撃方法もあるという。

すなわち新たな攻撃方法を
増やして進化している。

EmotetがChromeからクレジットカード情報を盗み取る

Emotet(エモテット)が
ウェブブラウザ「Google Chrome」に
保存されたクレジットカード情報を
盗み取る、ということを
警視庁が2022年6月9日に
発表して注意喚起しています。

カード番号、名義人氏名、
カード有効期限を盗み、
外部に送信するという。

Emotet 感染への予防と対策


Emotet 感染への対策は、
どのようにすればよいのでしょうか。

まず迷惑メール・スパムメール対策
と同じで、
不正なメールや不審なメールは
開かない、読まないで削除する。

開いて読んだとしても、
添付ファイルを開かない、
ダウンロードしない。
本文にあるURLなどの
リンクをクリックしない。

同時に、
OS、ブラウザ、メールソフトなどは
最新のバージョンにしておく。

できればセキュリティソフトを
インストールして実行しておく。

ネット閲覧に関しても、
怪しいサイト、不正なサイト、
余計なURLへはアクセスしない、
開かないようにする。

感染してしまった疑いがある場合は、
JPCERT/CC
(コーディネーションセンター)
にて公開されている
「EmoCheck(エモチェック)」という
エモテットの感染確認ツールで
チェックできます。

Chromeからクレジットカード情報を削除

Emotet(エモテット)によって、
Chromeからクレジットカード情報を
盗み取られることを防ぐ対策
のひとつとして、
そもそもChromeに保存してある
クレカ情報を削除しておく
という方法が考えられます。

この設定方法については、
以前公開した
こちらの記事で解説しました。
Chromeブラウザでクレカ番号が知らずに保存されてる恐怖、自動入力を削除する方法は?
関連記事

【不明なクレジットカード請求】「AMAZON DOWNLOADS 980円」の正体はKindle Unlimited 読み放題だった
Amazon請求に身に覚えがない注文履歴や身に覚えのない請求が来たらどうするか
Adobe Acrobat、Chrome拡張機能が勝手にインストールされてる問題
Chromeブラウザでポップアップの設定方法と使い方は[コンテンツの設定] から
Chromeブラウザのバックスペースで戻るプラグイン「Go Back With Backspace」
楽天Payエラー「現在サービスがご利用いただけません」アプリ再インストールで復旧
スプレッドシート【改行】 Windows・スマホ・Excel・Chromebook
Googleスプレッドシートで改行とセル結合、長文入力に便利
YouTube説明欄のリンクがエラーになる解決法は短縮URLだった
ChromeデスクトップモードとWindows8モード