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Bluetoothイヤホン Truengine 3SE【購入】(SOUNDPEATS)完全ワイヤレスイヤホン

Bluetoothイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)
を購入しましたので、
開封とミニレビュー。(動画あり)

(※1か月使用後のレビューを追記しました。)

SOUNDPEATS Truengine 3SE ワイヤレスイヤホン 【高音質二重ドライバー使用 / aptX AACコーデック対応 / 安定性向上したTWS Plus対応 / Type-C充電対応 / クリア通話 / 長時間再生 / 快適な装着感 / IPX5防水】 フルワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 小型 Bluetooth イヤホン スポーツイヤホン Bluetooth5.0 サウンドピーツ [実用新案登録済み、技適認証取得、メーカー1年保証] (ブラック)

ケーブルが無い、
左右独立したBluetoothイヤホンです。

ケースを充電して、
そのケースに収納することで
イヤホンが充電されます。

動画 【開封】Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン(SOUNDPEATS)Bluetoothイヤホン

「【開封】Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン(SOUNDPEATS)Bluetoothイヤホン」

完全ワイヤレスイヤホン

Bluetoothイヤホンもワイヤレス
ですが、それはスマホやパソコンと
無線接続ということであり、
左右のイヤホンは線でつながっている。

完全ワイヤレスイヤホンとは、
左右のイヤホンも無線で、
2個に独立しているのが特徴。

完全ワイヤレスイヤホンを買った理由(Truengine 3SE)

完全ワイヤレスイヤホンを買った理由ですが、
使ってみたかったというのと、
BluetoothイヤホンやBluetoothヘッドホンと
比較してみたかったということがあります。

完全ワイヤレスイヤホンと言えば
AppleのAirPodsが有名ですが、
初期の頃にあまり魅力は感じませんでしたが、
興味はありました。

もしかするとこれまでのBluetoothイヤホン
よりも使いやすいとか、
Bluetoothヘッドホンよりも楽なのかも
しれないという気持ちが
最近になって芽生えてきました。

Amazonプライムデーにて、
このSOUNDPEATS Truengine 3SE
が割引でセールになっており
注文しました。

SOUNDPEATSと言えば、
以前購入したQY8という
Bluetoothイヤホンのメーカー。
改めて音を聞いてみると、
よい音だと思え、
aptXも重要なのだと
思っていたところでした。

以前の記事)同じSOUNDPEATSのイヤホン
QY8を購入【Bluetoothイヤホン】レビュー。高音質apt-X対応

もちろん Truengine 3 SE の
Amazonカスタマーレビュー
の評価もよく、
多くの方が満足されているようで、
それも決め手になっています。

内容物(Truengine 3SE)

SOUNDPEATS Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン

イヤホン本体
充電用ケース
イヤーピースL・S(Mサイズ初期装着)
Type-C充電ケーブル
日本語取扱説明書
Comply(コンプライ)社の高音質、高遮音性、低反発性の
特製イヤーピース(Mサイズ)

SOUNDPEATS Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン

他にも案内のカードが
いくつか付属しています。

イヤーピースは3サイズあるので、
ご自身の耳の穴の大きさにフィットする
ものを選べる。
Mサイズがイヤホンに装着されてますので、
付属品には残りのLとSが封入。
これとは別に高品質イヤーピースだという
TRUEGRIPというものも付属しています。

内容物(SOUNDPEATS Truengine 3SE)

仕様と特徴(Truengine 3SE)

SOUNDPEATS Truengine 3 SE

【デュアルダイナミックドライバー技術により、ワンクラス上の音楽体験を】 高音・低音を強調する二重のドライバーユニットを搭載。異なる周波数の音声シグナルを別々のドライバーユニットに割り当て、高・中・低の三音域をバランスよく振り分けます。更に、高品質スピーカーに用いられるベリリウムメッキ素材を使用。密閉感を高め、よりリズム感に溢れたサウンドを生み出します。
【新技術のTWS Plus&Bluetooth5.0採用、音飛びとノイズを大幅に改善】 クアルコム社(Qualcomm aptX)の「TrueWireless Stereo Plus」(TWS Plus)に対応。従来機種に比べ、信号伝送の安定性と省電力化が著しく向上し、音飛びとノイズ、製品使用時間が大幅に改善されました。またBluetooth5.0対応による転送速度と音質の向上は、さらに快適なオーディオ体験をもたらします。
【AACとaptXコーデック対応&長時間再生】 クアルコム社(Qualcomm aptX)の最新チップ “QCC3020” を搭載。高音質&低遅延のAACとaptXコーデックの両方に対応しており、高い同期性能と高度な原音再現力を実現しました。イヤホン単体では約6.5時間連続再生が可能で、ケースを合わせれば30時間以上ものHi-Fiサウンドをお楽しみ頂けます。
【クリアな通話、デュアルマイクノイズキャンセル技術使用】 左右両方のイヤホンに高品質マイクを内蔵。デュアルマイクノイズキャンセル機能により、喧噪な環境でもノイズを抑え、クリアな通話を実現します。
【パッケージ内容】【混雑の場所では電波が飛び交うため、ノイズと途切れが発生することがあります。電波影響の少ないところでもう一度お試しください。もしくは、イヤホンを一回ケースに戻してください。】 バッケージ内容:イヤホン本体×1、充電用ケース×1、イヤーピース:L/M/S ×2ペア(Mサイズ初期装着)、Type-C充電ケーブル×1、日本語取扱説明書×1、Comply(コンプライ)社の高音質、高遮音性、低反発性の特製イヤーピース(Mサイズ)×1ペア

ところで、
Truengineの読み方としては、
トゥルーエンジンと読むようです。

SOUNDPEATS Truengine 3SE ワイヤレスイヤホン 【高音質二重ドライバー使用 / aptX AACコーデック対応 / 安定性向上したTWS Plus対応 / Type-C充電対応 / クリア通話 / 長時間再生 / 快適な装着感 / IPX5防水】 フルワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 小型 Bluetooth イヤホン スポーツイヤホン Bluetooth5.0 サウンドピーツ [実用新案登録済み、技適認証取得、メーカー1年保証] (ブラック)

使い方(Truengine 3SE)

ケース(SOUNDPEATS Truengine 3SE)

使い方ですが、一番の特徴としては、
付属の収納ケースを充電して、
そのケースにイヤホンを収納すると
イヤホンが充電される。

すなわちイヤホンを直接に
充電することはありません。

さらにケースへの収納が
イヤホン電源OFF、
取り出すと電源ONとなる。

充電方法(Truengine 3SE)

充電の方法ですが、
付属の収納ケースの側面に
USBポートがあります。

ケース(SOUNDPEATS Truengine 3SE)

このポートが上下左右どちらでも
挿入できるタイプC。

そして付属のUSBケーブルも
タイプCと標準Aになっていますから、
収納ケースへケーブルを接続する。

ケース充電(SOUNDPEATS Truengine 3SE)

問題は標準オスのタイプAのほうですが、
電源アダプタを接続してコンセントへつなぐ。
なお、電源アダプタは付属していませんので、
ご自身でご用意ください。

電源アダプタがないことも
注意点ではありますが、
5V/1Aを超える電流を使用してはいけない、
急速充電器で充電しないという注意
記されていますので、
電源アダプタ選びにも注意が必要。

ランプの状態(SOUNDPEATS Truengine 3SE)

収納ケースを充電する目安は、
中央に白い縦4つのランプで示され、
4つでフル充電。
1つだけ白く点滅しているときに、
充電を行うようにとのこと。

イヤホンの充電は、
ケースに収納することで行われる。
イヤホンのランプが赤く点灯すると充電中。
ランプが消灯したら充電完了。

ケースの充電時間が2時間
イヤホン本体の充電時間が
1時間30分。
連続再生時間6時間30分、
ケースでの最大給電回数
約3.5回となっています。

収納ケースごと持ち歩けば、
繰り返しイヤホンを充電できます。
USBケーブルも電源も不要。
合計でイヤホンを30時間以上使えるという。

ペアリング(Truengine 3SE)

ペアリングですが、
通常のBluetoothイヤホンと違って、
まず独立した左右のペアリングがあります。

ケースからイヤホンを取り出すと、
自動的に電源ONとなり、
Truengine 3SE の右側と左側が
自動的にペアリングします。

その後、
イヤホンLがランプ点灯、
イヤホンRが白と赤の点滅に変わりますので、
この状態でペアリングモードに
なっています。

後は接続する端末のほうで、
Bluetoothペアリング操作する。
この後はほぼ一般的な流れ。

スマホやiPhoneには、
「SOUNDPEATS Truengine 3SE」
または、
「SOUNDPEATS Truengine 3SE L」
と表示され認識されますので、
タップして接続してください。

「SOUNDPEATS Truengine 3SE」
が右側なのですが、
接続した後で、
「SOUNDPEATS Truengine 3SE L」
の左側もペアリングするか
ポップアップで確認がでます。

これに失敗したとしても、
右側だけでも接続できていれば、
Bluetoothイヤホンとして左右とも
普通に使えるようになっています。
イヤホンの右ランプが白点灯に
変わっていたら接続完了です。

ちなみにこの Truengine 3SE が、
「TrueWireless Stereo Plus」
(TWS Plus)に対応しているため、
スマホのほうもTWS Plusに
対応していれば、
右と左を独立してそれぞれ同時に
接続できるのだと思われます。

Bluetoothイヤホン Truengine 3SE まとめ

SOUNDPEATS Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン
Bluetoothイヤホン Truengine 3SE
についてファーストインプレッション
としてレビューします。

よいイヤホンだと思います。

イヤホンが軽くて、装着感もよい。
使っているときもイヤホンをしていることを
忘れてしまうくらい。
それでいて意図せず外れて落ちる
こともほぼありません。

そうなると耳に窮屈に押し込んで、
キツいイメージがありますが、
取り外しも簡単、すぽっとすぐ取れます。
不思議なのですが、このあたりの
難しいバランスが実現しているのでしょう。

イヤホンのデザインと大きさが影響する
耳につけているときの外観ですが、
そこまで仰々しくなく
意外に目立たないと思えます。

ケースのデザインやコンパクトさ、
作り自体もよいですし、
イヤホンの充電が簡単です。

SOUNDPEATS Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン

肝心の音の部分ですが、
イヤホンを耳に装着するだけで、
周囲の音の聞こえ方が変わります。
つまり思った以上に
遮音性に優れているのでしょう。
だから電車や街中でも音楽が聞きやすい。
インナーイヤーイヤホンよりも
ヘッドホンで聞く音響に近い印象。

音質については、
AACとaptXコーデック対応が
効いているのか、よい音。
デュアルダイナミックドライバー技術で
高音・低音を強調しているそうですが、
確かに高音がきれいにしっかり聞こえて、
低音も無理なくブーストされて太い音。
全体的に音がきれいでまとまりもよく
高音質だと感じました。
価格帯で言えば、
1万円までのイヤホン、あるいは
数万円台までと比べても、
負けてない音質ではないでしょうか。

SOUNDPEATS Truengine 3SE 完全ワイヤレスイヤホン

イヤホンの側面にある
金色の部分がタッチセンサーになっており、
タップや長押しで操作できます。
再生停止、音量の調整、電話機能など。
ただ問題は、イヤホンを装着してると、
どこにあるのかわかりにくく、
物理ボタンやスイッチではないので、
指先の感触を含め認識があいまいで
結局、誤作動が多いです。
ワイヤレス操作を最重視する方には
向いていないかもしれません。
この点ではQY8のように
ボタンやスイッチ的な物理式が使いやすい。

防水性能については、
取扱説明書や公式サイト、
およびAmazonでの仕様をみても
見つかりませんでした。
唯一、Amazonでの商品名の中に、
IPX5防水とありますので、
水没や水に潜るのは不可能でも、
水滴や水しぶき程度の防水性は
ありそうです。
QY8が防水性能で実際に風呂でも
使っていましたので、
防水性にも注目していました。
まだ試していませんので不明ですが、
おそらく防水で間違いないでしょう。
よかったと思います。

総合評価はとてもよいイヤホンだと言えます。
耳への装着感としての使い心地がよく、
音質もよい、遮音性がある。
ケースもよいもので充電もしやすく、
長時間使える。

これまで使ってきた、
Bluetoothイヤホン、Bluetoothヘッドホン、
もちろん有線のイヤホンも含めて
一番使いやすい印象です。

QY8で嫌だった巨大さや、
外観の特殊なデザインで目立つこともなくなり、
装着しやすく、外しやすい。
ケーブルが無いことももちろんノンストレス。
ヘッドホンも長時間使用になると
意外に首や肩が凝ってきます。

もしかするとこのイヤホン、
かなり使い込んで
お気に入りになるかもしれません。
ここ数年でのベストバイの予感もします。

他の完全ワイヤレスイヤホンと
比較することはできないのですが、
Amazonカスタマーレビューにある通り、
この手の中でもよい製品だと思えます。

購入を検討されている方、
迷っている方、少し気になる方も、
ぜひ買ってみてください。
おすすめします。

※この記事のイヤホンはこちら
SOUNDPEATS Truengine 3SE ワイヤレスイヤホン 【高音質二重ドライバー使用 / aptX AACコーデック対応 / 安定性向上したTWS Plus対応 / Type-C充電対応 / クリア通話 / 長時間再生 / 快適な装着感 / IPX5防水】 フルワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 小型 Bluetooth イヤホン スポーツイヤホン Bluetooth5.0 サウンドピーツ [実用新案登録済み、技適認証取得、メーカー1年保証] (ブラック)


以下、後日追記)

1か月使用後のレビュー(Truengine 3SE)

1か月使用後のレビューを追記します。

Bluetoothイヤホン
Truengine 3SE1か月使用後のレビュー

  • バッテリー長持ち
  • 充電早い
  • 電話に使える
  • 装着は快適
  • 落下に注意
  • 防水性能あり

バッテリーのもちについて、
フル充電にしてから1週間使って、気づくと電池切れでした。
ほぼ毎日1~2時間以上、長い日で半日近く使っていましたから、
トータルで30時間使えるという仕様通りだと考えられます。
少なくとも15時間~20時間は使えます。

イヤホン単体で6.5時間連続再生は試していませんが、
少なくとも2時間連続使用くらいで電池切れになる様子はありません。
映画1本の鑑賞も余裕をもってこなせます。

仕様通り電話がハンズフリーで使える。
通話・受話とも問題なし。
通話してもバッテリーが大きく減ることはありません。

イヤホンを戻したときケースのランプが
1つ点滅になったら充電するように
と説明がありますが、確かにその通りで、
以後はいつ使えなくなってもおかしくないと言えます。
ランプ1の後は、ある日使おうとして
イヤホンをケースから取り出しても電源が入らない、
イヤホンもケースもランプ消灯のまま無反応
という状況になります。

充電時間のほうは、空の状態から1時間で
イヤホン充電完了してケースがランプ4つ目点滅となっており、
1時間15分ほどでフル充電完了していました。
仕様の2時間よりも早い。

週に1回少しでも充電しておけば、
毎日の通勤通学時の使用でバッテリー切れ
になることはなさそうです。
電池の持ちもよく、充電も早くてよいと思います。

装着感については快適、悪く言ってもやや気になる程度。
激しく運動しても外れることはほぼありませんので、
歩いていたり、風呂に入ったり、映画を観ても
問題なく使い続けることができます。

但し、外れにくいからこそ、
油断しているとポロリと耳から落下します。
これまでに三回落下を経験。
思ったよりも耳の穴の奥まで差し込んだほうがよいようです。
さらにイヤホン本体を左右に回したりしながら、
耳の形にフィットする状態を探ってみてください。
落下しにくく意外にしっくりくる装着位置があります。
後は落下防止策の工夫として、
イヤホン装着中は定期的に耳の奥へ押し込んであげると
落下する確率が大きく下がります。

イヤーピースのサイズも変えてLとSに取り換え、
デフォルトのMと合わせて3サイズ試しましたが、
結局元のMサイズを使っています。

IPX5防水なので噴流水には耐えられる仕様。
シャワーや風呂でも使っていますが普通に使えています。
この防水性能では水没は故障の原因になるはずですが、
一度だけ誤って水没させてしまいました。
電源が自動的にOFFになり、30分くらい反応しなく
なりましたが、水気を拭いて乾燥させておいたところ、
これまで通り使えるように戻りました。
水没させてはいけませんが、
少なくとも防水性能はあることがわかりました。

総合評価として買ってよかったと大満足。
とても気に入って愛用しています。
おすすめのイヤホンです。

SOUNDPEATS Truengine 3SE ワイヤレスイヤホン 【高音質二重ドライバー使用 / aptX AACコーデック対応 / 安定性向上したTWS Plus対応 / Type-C充電対応 / クリア通話 / 長時間再生 / 快適な装着感 / IPX5防水】 フルワイヤレス イヤホン 自動ペアリング 小型 Bluetooth イヤホン スポーツイヤホン Bluetooth5.0 サウンドピーツ [実用新案登録済み、技適認証取得、メーカー1年保証] (ブラック)

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