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マイクロSDカード【購入】Transcend (16GB)とKingston(32GB)

マイクロSDカードを2枚購入しました。
(動画あり)

Transcend microSD カード 16GB UHS-I Class10(TS16GUSD300S-AE)

Transcend microSD カード 16GB UHS-I Class10 Nintendo Switch/3DS 動作確認済 TS16GUSD300S-AE【Amazon.co.jp限定】
を購入。

【動画】「マイクロSDカード【開封】Transcend microSD カード(16GB・TS16GUSD300S-AE)」

タブレット端末 Fire HD 8(2018)に使う予定で購入。

Amazonから1枚目が届くのを待たず、
しばらくして2枚目を再びAmazonへ注文。
(その理由は後述します)

Fire HD 8では、
そんなに記憶容量を消費するような使い道もないと考え、
32GBではなく、16GBを選択。

16GB、870円。
ちなみにこのマイクロSDカード32GBで880円。
普通は迷わずわずか10円差の32GBでしょうけれど、
Amazonでクーポンがありました。
32GBは20円OFF、16GBは100円OFF。
すなわち実際の注文金額は
32GB 860円、16GB 770円になる。
(現在も継続になっている模様)
90円安い16GBの注文。

それよりもSDカードはメーカーによって値段差が大きいですね。
キングストンは倍の容量で価格が安いという・・・。

こちらのSDカードは、
Fire HD 8(2018)に装着しました。

【動画】「Fire HD 8(2018)マイクロSDカードの使い方(内部ストレージ化)」

Kingston microSDHCカード 32GB クラス 10 UHS-I

キングストン Kingston microSDHCカード 32GB クラス 10 UHS-I 対応 アダプタ付 Canvas Select SDCS/32GB 永久保証
を購入。

【動画】「マイクロSDカード【開封】キングストン Kingston microSDHCカード(32GB)」

スマホZenfone Max Pro M1(ZB602KL)に使う予定で購入。

注文したのは、上記のTranscend microSD カードより、
このキングストン製カードが先でしたが、
大人気からAmazonで在庫切れした模様。
注文日2019年2月3日から待つこと2019/02/16に配達されました。
2週間近くの待ち。

それには理由がありまして、
2019年2月開催のAmazonタイムセールで購入したのです。

セール価格520円で注文。
(現在は650円。)
注文時点で在庫切れが確定しており、
届くのが遅くなるのはわかっていました。
わずかな金額の違いなので別のカードにしてもよかったのですが、
そこまで緊急事態でもないですし、
待つことにしました。

Kingston (キングストン )製のマイクロSDカードは
所有しておらず、使ってみたかったということもあります。
ブログや動画でみなさんの参考にもなるかと。

現時点でマイクロSDカードなら32GBという容量が
コスパで選ぶと一番よいのではないでしょうか。
しかもKingston製は特に安い。

あとは、これまで使ってきた
スマホZenFone 3 Max (ZC553KL)でも、
32GBのマイクロSDカードで記憶容量不足はありませんでしたので、
問題ないであろうという判断。

ただ、新スマホZenfone Max Pro M1では動画や写真が
きれいに撮影できそうで、
もし、容量不足を感じたら、
改めて64GBなどに差し替えてもよいかな?
と考えています。

こちらのSDカードは、
Zenfone Max Pro M1(ZB602KL)に装着しました。

【動画】「Zenfone Max Pro M1(ZB602KL)マイクロSDカードを使う(セットアップ・外部ストレージ)」

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