iPod touch(第7世代・2019)ベンチマークテスト【AnTuTu Benchmark】性能比較 iPhone5・iPad4



   2019/09/01

iPod touch(第7世代・2019)の処理性能を
確かめるべく、ベンチマークテスト。

また、所有するiPhone5、iPad4と
処理性能での比較を行いました。

iPod touch(第7世代・2019)ベンチマークテスト【AnTuTu Benchmark】

iPod touch(第7世代・2019)でベンチマークを測定しました。

ベンチマークテストに使用したのは、
iOSアプリ「AnTuTu Benchmark」。

iOS 12.4で確認。

ベンチマークスコア:
1507029

動画「iPod touch(第7世代・2019)ベンチマークテスト【AnTuTu Benchmark】」

「iPod touch(第7世代・2019)ベンチマークテスト【AnTuTu Benchmark】」

【比較】iPhone5 ベンチiPod touch7

iPod touch(第7世代・2019)とiPhone5で
ベンチマークを測定して処理能力を比較しました。

ベンチマークスコア:

iPod touch 7(iOS 12.4):
157939
iPhone5(iOS 10.3.4):
61134

動画「iPod touch(第7世代・2019)ベンチ【比較】iPhone5」

「iPod touch(第7世代・2019)ベンチ【比較】iPhone5」

【比較】iPad4 ベンチiPod touch7

iPod touch(第7世代・2019)とiPad4で
ベンチマークを測定して処理能力を比較しました。

ベンチマークスコア:

iPod touch 7(iOS 12.4):
157531
iPad4(iOS 10.3.3):
63914

動画「iPod touch(第7世代・2019)ベンチ【比較】iPad4」

「iPod touch(第7世代・2019)ベンチ【比較】iPad4」

【比較】動画の書き出しエクスポート速度

iPod touch(第7世代・2019)と
iPad4とiPhone5の三端末を使って、
編集した動画を書き出しでエクスポート速度を比較。

同じ動画素材を同じ編集・書き出し設定にして、
エクスポート完了するまでの時間を計測してみました。

使用したのは、iOSの
動画編集アプリ「Perfect Video」。

書き出しエクスポートが早く終わるほうが、
処理が速い、データの計算が高速、
処理性能がよいということになります。

  • iPod touch 7(iOS 12.4)
    3分7秒
  • iPad4(iOS 10.3.3)
    24分
  • iPhone5(iOS 10.3.4)
    26分40秒

iPad4は、エクスポート99%の後、
空き容量不足で処理が止まってしまいました。
ストレージ16GBモデルだから仕方ないですね。
23分27秒で止まりましたので、
参考記録として24分としました。

それとこの比較動画完成後に、
若干の設定違いが判明しましたが、
改めて計測してみても結果は同じで
変わりありませんでした。

動画「iPod touch7【比較】iPad4・iPhone5で動画の書き出しエクスポート速度」

「iPod touch7【比較】iPad4・iPhone5で動画の書き出しエクスポート速度」

まとめ

結果は、iPod touch7の圧勝。
圧倒的に処理能力が高い。

スペックとしては、
iPhone 5がCPU A6のメモリ1GB、
iPad4がCPU A6Xのメモリ1GB、
ということで、
iPod touch7の
CPU A10 Fusion 64bitのメモリ2GB
には歯が立たない。

また、iPhone 5とiPad4は
2012年発売の製品であり、
このiPod touch7は2019年発売ですから、
7年間のApple製品進化の歴史とも言える。

iPod touch7のほうが処理性能が上なのは、
比較のため測定する前からわかっていましたが、
どのくらい差があるのかを知りたかったのです。

ベンチマークスコアで2倍以上の差がある。
これも素晴らしいのですが、
これだけではわかりにくい。

驚いたのは動画の書き出しエクスポートに、
かかる時間。
iPad4とiPhone5は25分前後。
ほぼ同じスペックなので、
時間がほぼ同じなのは納得できる。

それに対して2倍、2.5倍のスペック差なら、
10分~12分程度になりそうですが、
実際のところ、
iPod touch7ではわずか3分7秒で完了したので、
劇的に早く、この結果は衝撃的。

Appleも利用者のデータなどから、
最適化のチューニングを常にしているでしょうから、
単なるスペック上の違い以上の差があるような気もします。

実は、動画の書き出しだけでなく、
動画編集アプリ「Perfect Video」での
プロジェクトのコピーもiPad4とiPhone5では、
数秒から10秒くらいかかりますが、
iPod touch7ですと一瞬で作成されている。
最初は目を疑ったほどです。

あらゆるアプリでの操作や挙動も、
iPod touch7のほうがキビキビとして
高速動作を体感できています。

これは、iPod touch7を買ってよかった、
大正解と言えそうです。

関連記事

iPod touch(第7世代・2019)使い方・まとめ



スポンサーリンク