電子書籍シェアKindleストアが過半数



   2016/01/12

電子書籍の日本におけるシェアについてニュース記事を見つけました。
日本ではAmazonのkindleが多いような印象がありましたが、やはりそのようです。


電子書籍、Kindleストア利用者が半数超 日本業者の対抗策はネットで酷評
2014/1/13 16:00 J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2014/01/13193259.html

このニュース記事によれば、電子書籍のシェアに関するアンケート結果
について、以下のような結果になったという。

調査期間2013年10月30日から11月5日まで実施
有効回答数565件

アマゾンのKindleストアを現在利用している割合55.2%
日常的に電子書籍を利用している人に限定すると73.7%

2位
アップルのiBookStore 17.5%

3位
紀伊国屋書店のKinoppy 13.5%

4位
楽天kobo 11.9%

5位
ソニーのReader Store 11%

6位
凸版印刷子会社のBookLive! 8.3%

7位
大日本印刷子会社のhonto 6.2%


楽天は伸びてきてるとのことですが、2位アップルが3位以下の2倍近くあること
を除けば、3位以下は横並び。

何にせよ、Amazonのキンドルが現在の日本の電子書籍市場では圧倒的シェアを
築いているようです。

なぜこうなるのかを推測しますと、
Amazonは会員数(アカウント数)が元から多い
paperwhite端末や、Kindle fireタブレットの普及
Amazonに本のイメージがあるし、元から本が売れていた
ことなどがありそう。

そうなるとアンケート調査期間の後、新型Kindle fire HDXなども発売開始になってますから、
現在はさらにシェアを伸ばし、差が開いているような気もします。

アカウント、IDがあればすぐに無料本を読めるのはどこでも同じですし、
IDが無い人へもクーポン配布、割引き、ポイント還元で優待しています。

IDを多く保有している点では楽天、アップルが優位ですが、楽天は電子書籍端末の印象が弱いか。
アップル端末は普及してますが、iPhoneとiPod touchですよね。iPad miniができたからまだよいですが、
実はiPadは一家に一台みたいな普及はしてません。読書端末としてiPhoneとiPod touchはイメージしにくいか。

これに続けるのがソニーくらい、紀伊国屋はリアル店舗の本屋のイメージと連動効果狙いでしょうか。

電子書籍でAmazonに死角なしの状況は続きそうな予感です。

Amazon Kindleの電子書籍

以前の記事)
Reader Store、Sonyの電子書籍を使ってみる
iPod touchで電子書籍を読む
Amazonのタブレット端末キンドルが日本販売
※別ブログ
えふたぶれっとぶる



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