エックスサーバーで【ads.txt設定】やってみた。新機能の提供を開始



 

エックスサーバーでads.txt設定をやってみました。

エックスサーバー【公式】レンタルサーバーこちらから

エックスサーバーが「ads.txt設定」機能の提供を開始

エックスサーバーから「ads.txt設定」機能の提供を開始した
というお知らせのメールを受信しました。

この度エックスサーバーでは、
運営サイトにてGoogle AdSenseなどの
広告配信サービスをご利用中のお客様向けに、
ads.txtをサーバーパネルから簡単に設定できる
「ads.txt設定」機能の提供を開始しました。

「ads.txt設定」機能を利用することにより、
テキストエディタでのads.txtの編集や
FTPソフトでのアップロードが不要になり、
サーバーパネルからの操作だけで
ads.txtを簡単に追加、編集、削除できます。

エックスサーバー「ads.txt設定」やってみた(使い方と設定方法)

エックスサーバー「ads.txt設定」を
実際にやってみましたので、
使い方と設定方法を解説いたします。
Google AdSenseでの例になります。

マニュアルはこちらにあります。
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_ads.php
(エックスサーバー公式)

エックスサーバーのサーバーパネル(管理画面)にログインする。
[ads.txt設定]をクリック
エックスサーバーのサーバーパネル「ads.txt設定」
ads.txt設定を行うドメインを選択する
[ads.txt設定追加]タブをクリックして開く

入力欄に以下のように入力する。
(※Google AdSenseの場合)

【広告システム】
→「google.com」と入力
【サイト運営者ID】
→接頭辞「pub-」と16桁の数字コードを入力
(=Adsenseのサイト運営者ID)
【契約種別】
→[DIRECT]を選択
(=自分で直接管理している)
【認証機関ID】
→「f08c47fec0942fa0」を入力

入力したら[確認画面へ進む]をクリック
「認定済みデジタル販売者を追加してもよろしいですか?」画面で
[追加する]ボタンを押して、
エックスサーバー「ads.txt設定」設定追加の画面
次の画面で
「認定済みデジタル販売者の追加が完了しました。」
と表示されたら設定完了。

とても簡単、すぐにできる。
所要時間は数分以内。
初めてゆっくりやってもそのくらい。
2つ目以降なら30秒くらいで設定完了します。

エックスサーバー「ads.txt設定」設定一覧の画面

Ads.txt に関するガイド(Google公式)

広告枠の管理
Ads.txt に関するガイド

https://support.google.com/adsense/answer/7532444?hl=ja

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt は、使用することを強くおすすめします。ads.txt を使用すれば、購入者が偽の広告枠を判別できるため、サイト運営者様としても偽の広告枠に収益が流れるのを阻止し、その分収益を増やすことができるというメリットがあります。

ads.txtとは何か

ads.txtとは何なのでしょうか。

Google AdSenseの管理画面やメールで
知らされてはいましたが、わからずじまい。

調べながらいろいろな記事を拝見しましたが、
こちらの記事が一番詳しい解説なのかもしれません。
参考にさせていただきました。

「話題の「ads.txt」っていったい何? 広告主なら必ず知っておきたい広告不正の手口と基礎知識」
(株式会社インプレス Web担 2018/2/8 7:00

少し古い記事ですが、
それだけ多くのメディアで対策が遅れている
ということでもあるのでしょう。
2017年12月の時点で20%しか導入していなかったという。

とてもわかりやすい記事ですが、
それでもこの詐欺の仕組みはやはりわかりにくい。
要はads.txtで正式な広告IDを設定することで、
詐欺グループと言いますか悪人側へ
不正な金銭的な収入が入らなくなるわけです。

と同時に、
広告掲載側にも然るべき広告収入が入る
可能性がある。
偽の広告枠に広告費が流れなくなれば、
その分が自分の正しい広告枠に
上乗せされて増えることになる。
つまりads.txtを設定していないことで、
広告収入が減っているのかもしれません。

あとは、ads.txtには
正式な記述方法があるということ。
これも面倒。

Google Adsenseの管理画面からも
設定しやすいように配慮されているようですが、
今回のエックスサーバーの「ads.txt設定」を
利用すれば、とても簡単ですので、
Google Adsenseを利用中で
ads.txtの意味がわからないとか、
これまで設定方法が不明だった方も
ひとまず設定しておくことをおすすめします。

お恥ずかしながら管理人もその一人でしたが、
重い腰を上げてと言いますか、
やっとads.txtを設定しました。

なお、反映には1か月以上かかることもある
とのことですので、
1日も早く設定したほうがよろしいかもしれません。

エックスサーバーならads.txt設定が簡単すぐできる
※エックスサーバーはこちら

関連記事

エックスサーバーで無料の独自SSL設定をやってみた。┃設定方法・使い方
エックスサーバーの高速化。新機能 Xアクセラレータの設定方法
エックスサーバーを申し込みしてみた。ワードプレスや無料SSL化あり
レンタルサーバー転送量とPVの目安【比較】さくら、ロリポップ、Xサーバー、スターサーバー
さくら→エックスサーバーへのWordPressサーバー移転(同一ドメイン・URL変わらない)
All-in-One WP Migration【プラグイン】WordPressサーバー移転が簡単すぎる┃引っ越し+バックアップ
ロリポップで無料の独自SSL設定をやってみた。┃設定方法・使い方
SSL化とは何か。費用は無料?ワードプレスも常時SSL化が推奨されている



スポンサーリンク