Kindle 2014年は買いか?

   2016/01/12

Kindleという電子書籍端末がAmazonから2014年10月2日発売になりました。

Kindle Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル

2014年モデルのKindleは買いなのでしょうか?
いくつかのソースを元に考えてみました。


まず、事前に端末「Kindle」について分かっていたこと。

・6インチ
・電子書籍端末(白黒・本読み機能のみ)
・昨年までのKindle Paperwhiteより安いが性能劣る

フロントライトなし(Paperwhite:あり)一番の特徴が無くされている
167ppi(Paperwhite:212ppi)解像度下げてきた
WiFiモデルのみ(Paperwhite:WiFiモデル、3Gモデル)

・廉価版モデルであろう
・軽い191g(Paperwhite:215g)


<参考にした情報ソース>

新しくなったKindleは何がこれまでと違うのか実際に触ってみました
(2014年10月02日 Gigazine)

Amazon.co.jp「Kindle(2014)」
~6,980円から買える、フロントライトを省いたエントリーモデル
(2014/10/7 PC Watch)


情報ソースを要約しますと、これまで日本のAmazonで
販売され続けてきたKindle Paperwhite(現、販売継続中)との比較で、
Kindle(2014)の特徴は、

【最大の違い】フロントライトの有無:【×】Kindleには無い

ほぼ同じ端末サイズ感
【有利】軽い Kindle:191g、Paperwhite:215g
チープな感じ(背面プラスチック)
1mm厚い(Kindle:10.1mm、Paperwhite:9.1mm)

解像度が下がったが、実際の文字表示は大差ない
コントラストがやや弱い
△コミックでは絵によってはやや粗い表示に

【注意】【×】 暗い場所では読めない(不向き)

操作感や処理スピードはほぼ同じ
(むしろKindleが速く動くという見解も)

バッテリ4週間(Paperwhite:8週間)

キャンペーン情報付きモデル
→スクリーンセーバー、ストア画面にAmazonコンテンツの
おすすめが表示される

【まとめ】
総じて完成度は高い=単なる低価格モデルではない

しかし、Kindle Paperwhiteから買い代える製品ではない


以前、自分もKindle Paperwhiteを使用したことがありました。

その際のレビューや動画はこちら。
Kindle Paperwhite(2013)2週間半使っての感想
Kindle Paperwhite2013設定方法・使い方
Kindle Paperwhite(2013)ファーストインプレッション
Kindle Paperwhite(2013)購入

<感想>

個人的な感想を言わせていただくとKindle Paperwhiteは
電子書籍端末として普通に使え、満足できるものでした。

しかし、Kindle読書はAmazonのKindle Fireタブレットはもちろん、
Amazonから公式にリリースされているアプリを通じて、iOS(iPhoneなど)、
Android(Nexus7など)、最近ではパソコン(Windowsなど)でも読める
ようになっています。

出かけるときにスマホやタブレットは必携ですから、Kindle読書は、
ほぼいつでも読める環境にあります。

そうなると本を読むだけの電子書籍専用端末を持ち歩くのは、
荷物が増えるだけ、そう思えてしまうのです。

唯一、KindleやKindle Paperwhiteで優位性があるとすれば、
Kindle Fire HDX 8.9を自宅に置いていく日に、外出先でも
Kindleオーナー ライブラリーが読めるということくらいでしょうか。

以前の記事)
Kindle Cloud Reader、パソコンでkindleを読む
Kindleオーナー ライブラリー切り替えおさらい
Kindleオーナー ライブラリー開始

と、悪いことを書くつもりはないので、よいことを記します。

今回の新端末Kindleは、Kindle Paperwhiteより安いにもかかわらず、
使用感や性能はさほど劣らず同等とのことですので、
Amazonの電子書籍端末が買いやすくなったと言えそうです。

これまでPaperwhiteを買ったことがなく、迷い続けていたなら最適な1台。

上記レビューにもありましたが、旅行や出張のときに、スマホやタブレットの
バッテリ消費を抑えるため電子書籍専用端末も併用するというのは、
よい案だと思いました。軽い端末ですし。

Kindle Paperwhiteではバッテリが減るという感触があまりなく、
半永久かと思えるくらいでした、こちらのKindleも4週間は持つそうですので、
長期の旅行でも心配なし。

但し、フロントライトがこのKindleには装備されていません、
故に暗い場所では使えないのだという。
旅行中はそういったシチュエーションがありそうですが、そこまで困らないかなと。

補足)
<Amazon公式>
目に優しい
液晶ディスプレイは通常強い光を出しているため、長時間の使用で目が疲れやすくなります。
Kindleはライトが使用されておらず、常に周辺環境と同じ自然な明るさになるため、目が疲れにくく、長時間でも快適に読書を楽しめます。

そもそも電子書籍端末は光による表示ではない、と。
よって、フロントライトなどで照らさない限り表示は肉眼で見えない(=紙の本と同じ)
という理解でよいのだと思います。


<キャンペーン情報つき>

キャンペーン情報つき、キャンペーン情報なし、モデルでは、
「キャンペーン情報つき」が2000円程度安い。

違いですが、今回の情報ソースのリンク先ページでもあるように、「キャンペーン情報つき」は
主にAmazonのコンテンツ(アプリや本など)が読書以外で表示され気になるものではない、という。

Amazon公式販売ページによれば、

キャンペーン情報とは?
キャンペーン情報付きモデルの場合、お得なキャンペーン情報やおすすめ商品がKindle端末に表示されます。表示されるキャンペーン情報には以下のようなものがあります:
Kindle月替わりセールの予告
日替わり無料アプリ
おすすめスポンサー広告
このキャンペーン情報はスリープモード時のスクリーンセーバーやホーム画面の下部にだけ表示されます。読書を楽しんでいる時に表示されることはありません。

ということで、Amazonからのおすすめなら、kindleFireタブレットには普通に表示されていますし、
また今後、別企業からのスポンサー広告が表示される可能性もあるのかもしれませんが、
読書のときには表示されないのですから、キャンペーン情報つき=2000円安いモデルを
買って問題ないと考えられます。

Kindle Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル


<全額返金>

このKindleは、現在「30日間全額返金」の対象になっています。
使ってみて気に入らなければ返品して全額返金してくれるというAmazonのありがたい制度。

自分も以前、Kindle Paperwhiteで利用させてもらいました。
Kindle Paperwhite全額返金完了

購入を検討しているなら、この機会を利用すべし。
(※いつまで続くかわかりません、キャンペーンを確認してから注文してください)


以前の記事)
Amazon2014新型タブレット発表、Kindle Voyage等


後日追記)買いました。
Kindle(2014)購入



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